沖縄オープンラボラトリ10周年
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期間 2023/5/24-25 URL https://www.okinawaopenlabs.org/
一般社団法人 Agile Japan EXPO
年間委託業務
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期間 2023- 概要 日本中にアジャイルの価値を浸透させ、日本の変革を促進することを目指しています。 URL https://agilejapanexpo.com/
一般社団法人日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会
年間委託業務
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期間 2023- 概要 正式名称「一般社団法人 日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会」のことで、シーサート(CSIRT:Computer Security Incident Response Team)間の緊密な連携を図り、シーサートにおける課題解決に貢献するための組織です。英文名「Nippon Computer Security Incident Response Team Association」、英文略称「Nippon CSIRT Association」、短縮表記「NCA」と記載することもあります。 URL https://www.nca.gr.jp/
NTTデータ セキュリティDAY 2023
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期間 2023年2月17日(金) 場所 オンライン 概要 NTTデータの情報セキュリティへの取り組みを広く社会に伝えるイベントです URL https://security.nttdata.com/
制御システムセキュリティカンファレンス 2023
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期間 2023年2月9日(木) 場所 オンライン 概要 新型コロナウイルス感染症の影響の長期化やウクライナ問題等、事業におけるさまざまなリスクがある中、不測の事態に備えた事業継続や将来的な事業革新を踏まえてDXの推進がうたわれ、これまで以上に遠隔サポート等のリモートアクセスの利用拡大やクラウド環境の利用促進が産業界にも見られます。そのような環境変化はさまざまな事業上のメリットがある一方で、セキュリティリスクの拡大につながる可能性があります。
また、ランサムウェア感染による製造業等の産業界での被害は依然減少する気配はありません。こうした状況を踏まえると、制御システム(以下「ICS」という。)における環境変化が進むにつれて、ICSセキュリティ対策の一層の強化は重要性が増していると言えます。
このようなICSに対する脅威への認識、ICS環境のセキュリティ対策に関する取り組み等をICS関係者へ共有し、ICSセキュリティの技術向上や対策の参考にしていただくため、本カンファレンスを開催いたします。URL https://www.jpcert.or.jp/event/ics-conference2023.html
Japan Security Analyst Conference 2023
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期間 2023年1月25-26日 場所 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 概要 Japan Security Analyst Conferenceとは
日々発生するサイバー攻撃は、刻々と変化しており、そのようなインシデントの分析・対応を行う技術者もそれに応じてスキルアップが求められています。 一方で、インシデント分析・対応に関連した技術や知見が共有される場が国内で少ない現状を踏まえ、日本国内のセキュリティアナリストの底上げ行うために、 国内のセキュリティアナリストが一同に介し、インシデント分析・対応に関連する技術的な知見を共有し、日本全体でサイバー攻撃に対抗することが必要であると考えます。
JPCERT/CCでは、その思いからセキュリティインシデントを日々対応する現場のセキュリティアナリストが集い高度化するサイバー攻撃に対抗するための情報を共有することを目的にセキュリティインシデント分析・対応のための技術情報共有カンファレンス「Japan Security Analyst Conference」 (JSAC)を開催します。
本カンファレンスに参加してご自身の知見・技術・情報を日本国内のセキュリティアナリストと共有してみませんか?URL https://jsac.jpcert.or.jp/
第116回IETF Meeting
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期間 2023.3.25-31 場所 パシフィコ横浜 URL https://ietf116.jp/
JANOG51 Meeting
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期間 2023年1月25日(水)〜27日(金) 場所 ふじさんホール(富士五湖文化センター・富士吉田市民会館)@山梨県富士吉田市 概要 JANOGとはJApan Network Operators' Groupを意味し、インターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することにより日本のインターネット技術者、および、利用者に貢献することを目的としたグループです。
2023年 1 月 25日 (水) 〜 27日 (金) の 3日間、山梨にて JANOG51 Meeting (略称: JANOG51) が開催されます。
JANOG Meeting はオペレーター、運用者のみならず、多種多様な職種の方が集い議論する場です。
今回のテーマは "動き出す、一歩" です。
JANOGは皆さんのご支援もあり世界でもトップクラスの参加人数を誇るイベントとなりました。
今回の JANOG51 では、規模が大きくなったため年々高くなっている登壇の敷居の高さを下げて、色々な方に登壇のチャンスをご用意し、
様々な方に "動き出す、一歩" のお手伝いができれば良いと考えています。
また JANOG に初めて参加する人を助ける一歩のお手伝いをしたいという強い気持ちもあり、
様々な交流イベントの実施やSNSでの交流のお手伝いをします。
未だ COVID-19 の影響が残る状況を鑑み、今回の JANOG51 では、オンライン・オフラインの両方を活用した参加・発表の仕組みを検討しています。
私たち実行委員会は、JANOGコミュニティの力が最大限発揮されるよう時代に合わせて変化しながら、
皆が盛り上がるミーティングを作りたいと考えております。
また、JANOG51 では前回に引き続き NETCON を開催します。
今回のNETCONではスタッフ枠で育成枠を設ける予定で、ネットワークを勉強したい人を支援する仕組みを用意する予定です。
何かを Change してみたい皆さん。その一歩、ここから動き出してみませんか。奮ってご参加ください!URL https://www.janog.gr.jp/meeting/janog51/
IPv6 Summit in TOKYO 2022
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期間 2022年12月16日(金) 場所 オンライン 概要 昨今の社会的状況からも、私達が生活する上であらゆる場面においてインターネットの重要性が増大しています。
動画配信やゲーム利用のみならず、リモートワークや遠隔授業といった多種多様な利用と、それに伴うインターネットトラフィックの増大に対応し、品質の高い、長時間安定的に利用出来る通信環境を実現するために、IPv6を利用したIPoE接続が急速に普及しました。また、携帯網においても5G化が進んでおり、IPv6対応も進展しています。
この、サービス網をIPv6のみで構築し、IPv4インターネットへの接続性をその網上での"サービス"として提供するIPv4aaS(IPv4 as a Service)の普及は、世界的なIPv6利用の動きとも合致しており、例えば米国の大手事業者において、ネットワークの運用コスト低減等を目的とし、コアネットワークをIPv6のみにする等の実装も報告されています。このように、IPv6は多くの環境で、一般的に利用されるようになってきました。
実際の利用状況を見ても、世界各国にサービスを展開している大手コンテンツ事業者の公開統計情報によると、IPv6を利用して接続してくるユーザの割合が40%超えてきています(2022年10現在)。
技術開発方面でも、標準化団体のIETFにおいて、既にIPv4の改善は止められています。更に、IPv6のプロトコル仕様がIPv4と同レベルの「インターネット標準」となるといったインターネット標準化方面での動きや、国際的なインターネット関連組織であるInternet Society (ISOC)、Internet Engineering Task Force(IETF)、各地域インターネットレジストリや、国連配下の Internet Governance Forum(IGF)、各国政府、経済界、各国における業界団体等におけるIPv6対応の各種施策の進展等、IPv6を取り巻く環境に大きな変化が出てきています。
2023年には、IETFの115回定例ミーティングが横浜で開催されることをはじめとして、IGFや、地域インターネットレジストリであるAPNICのミーティングが日本で開催される予定であり、国際組織によるIPv6を含めたインターネットの重要性議論が身近で実施されることとなっております。
このような社会情勢において、IPv6への理解をすすめて頂くための機会として「IPv6 Summit in TOKYO 2022」をオンラインで開催いたします。本Summitにおいては、IPv6技術の動向、IPv6に関するホットトピック等をお伝えします。また、パネル討論等を通じ、IPv6社会実装について、皆様とともに議論できればと考えております。URL https://www.jp.ipv6forum.com/
Agile Japan
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期間 2022/11/15-16 場所 オンライン URL https://2022.agilejapan.jp/