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WORKSプロジェクト実績

JANOG44 Meeting

JANOG44 Meeting
期間2019年7月24日(水)〜26日(金)
場所神戸
概要JANOGとはJApan Network Operators' Groupを意味し、インターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することにより日本のインターネット技術者、および、利用者に貢献することを目的としたグループです。
1,600名参加
URLhttp://www.janog.gr.jp/meeting/janog44/

OpenStack Days Tokyo 2019

OpenStack Days Tokyo 2019
期間2019年7月22日(月)- 23日(火)
場所虎ノ門ヒルズフォーラム 4F/5F
概要OpenStack Days Tokyo 2019 は、2013年に初開催してから7回目を迎える、国内最大級のオープンソースインフラストラクチャーの祭典です。
URLhttp://openstackdays.com/

ICANN 64

ICANN 64
期間2019年3月9日~14日
場所神戸ポートピアホテル
概要ICANNコミュニティは支持組織(Supporting Organization, SO)、諮問委員会(Advisory Committee, AC)、およびそれらの下部組織(部会Constituencyなど)に分かれますが、それらのグループが日頃メーリングリストや電話会議で議論しているものを、対面会議として会期中に議論します。他にICANN事務局主催の重要課題に関する情報提供セッション、理事会、理事会と各SO/ACなどとの対話セッションなども開催されます。
URLhttps://www.icann64.jp/

制御システムセキュリティカンファレンス 2019

制御システムセキュリティカンファレンス 2019
期間2019年2月15日(金)
場所浅草橋ヒューリックホール
概要制御システムにおけるセキュリティ課題が台頭し始めた 2009年2月に、現状と課題を関係業界の皆様にご理解いただくことを主眼に、経済産業省とJPCERT/CC が当カンファレンスを始めてから、約10年が経過しました。
これまでの関係者の皆様の普及啓発活動により、各種報道で制御システムセキュリティが取り上げられる機会が増えるなど、制御システムにおけるセキュリティ対策の必要性を問う声が増えてきました。国内でも、重要インフラ分野を中心に制御システムのセキュリティ対策が進んできている一方で、まだまだ中小規模の事業者などではセキュリティ対策の必要性の認識が乏しいといった状況にあります。
本カンファレンスでは、国内外の制御システムにおける脅威の現状を紹介しつつ、船舶業界といった他分野の取り組みについてご紹介いたします。
URLhttps://www.jpcert.or.jp/event/ics-conference2019.html

JANOG43 Meeting

JANOG43 Meeting
期間Day0:ハッカソン 2019年1月22日(火) / Day1-3:本会議 2019年1月23日(水)〜25日(金)
場所甲府
概要JANOGとはJApan Network Operators' Groupを意味し、インターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することにより日本のインターネット技術者、および、利用者に貢献することを目的としたグループです。
1,000名参加
URLhttp://www.janog.gr.jp/meeting/janog43/

Japan Security Analyst Conference 2019 (JSAC2019)

Japan Security Analyst Conference 2019 (JSAC2019)
期間2019年1月18日(金)
場所御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
概要Japan Security Analyst Conferenceとは
日々発生するサイバー攻撃は、刻々と変化しており、そのようなインシデントの分析・対応を行う技術者もそれに応じてスキルアップが求められています。 一方で、インシデント分析・対応に関連した技術や知見が共有される場が国内で少ない現状を踏まえ、日本国内のセキュリティアナリストの底上げ行うために、 国内のセキュリティアナリストが一同に介し、インシデント分析・対応に関連する技術的な知見を共有し、日本全体でサイバー攻撃に対抗することが必要であると考えます。
JPCERT/CCでは、その思いからセキュリティインシデントを日々対応する現場のセキュリティアナリストが集い高度化するサイバー攻撃に対抗するための情報を共有することを目的にセキュリティインシデント分析・対応のための技術情報共有カンファレンス「Japan Security Analyst Conference」 (JSAC)を開催します。
本カンファレンスに参加してご自身の知見・技術・情報を日本国内のセキュリティアナリストと共有してみませんか?
URLhttps://jsac.jpcert.or.jp/archive/2019/

Okinawa Open Days 2018

Okinawa Open Days 2018
期間2018年12月3日(月)~12月6日(木)
場所沖縄県市町村自治会館
概要次世代クラウド基盤を支えるオープンソースソフトウェアであるOpenStackや、新たなネットワーク技術として期待が高まるSoftware-Defined Networking(SDN)においても、実用化や本格的な商用サービス提供を視野に入れ、様々な研究開発活動が精力的に行われております。Okinawa Open Days ではOpenStackとSDNの二つの国際的なイベントを同時に行うことにより、最新のICT技術に携わっている皆様に対しても、有意義な情報収集・意見交換の場をご提供することができると考えております。
600名参加
URLhttp://www.okinawaopenlab.org/

Internet Week 2018

Internet Week 2018
期間2018年11月27日(火)から11月30日(金)
場所ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス
概要Internet Week (IW)について、 今年も皆さまにご案内できる時期となりました。 今年のIWは、 東京・浅草橋の「ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス」にて、 2018年11月27日(火)~30日(金)に開催します。
今年のテーマは「知ればもっと楽しくなる!」です。 このイベントテーマは、新年度を迎えた4月に実行委員が集まり、 議論をして決定しています。 今年はどのような方針でいこうか、 ざっくばらんに意見交換を行う中で、 ふと「これだ!」と出席者全員の想いが一致するフレーズが生まれる瞬間が毎年あります。 今年はこのフレーズがそれです。
IWはインターネットに関わる技術者・研究者同士の調整と議論の場、 そして教育の場として始まり、今年で22回目を迎えます。 この20数年の間に、 インターネットはいつの間にか人々の生活になくてはならないインフラになりました。 近年、IoT、AI、 ブロックチェーンなどに未来への大きな期待が寄せられるのに比べると、 インターネットの基盤に関わる技術はささやかな存在です。 世間一般に注目される機会と言えば、 大規模なサービス停止やセキュリティインシデントなど何かが起こった時。 あのインターネット黎明期のダイナミックさを体感していない若い技術者や研究者は、 インターネット基盤技術を、 (悪く言いますと)地味と思う方もいるのではないでしょうか。 しかしながら、それに昔から関わっているイチ技術者としては、 その面白さや奥深さをぜひ知ってほしいと思うのです。 その想いを今年のテーマに込めました。
同じ想いを持つ方は多いのではないかと感じた出来事がありました。 5月31日と6月1日に広島大学で開催したIWの地域版: 「Internet Weekショーケース in 広島」での慶應義塾大学 教授の村井純さんの講演(PDF、1.44MB)です。 村井さんは講演の中で、この30年のインターネットの歩みを総括し、 今後の展望を述べました。 そして最後に、インターネット全体を氷山に例え、 海に浮かぶ氷山を真横から描いた絵をスクリーンに映し、 こう語ったのです。 「この30年間、時代の注目を集める華やかな技術、 すなわち氷山のうち海面から見えている部分は、 時代と共に移り変わっていった。 FTPなどのアプリケーション層の技術、 WWW、そして現在はIoTやAI、ビッグデータなど。 一方で我々はその間もずっと変わらず、 氷山の水面下に沈んでいる部分のように、 たとえ外からは見えにくくても、 インターネットをじっと一生懸命支えてきた。 これが『インターネット屋の心意気』だ」と。
IWにいらっしゃる皆さんは、業種や職種が多少違えども、 このように縁の下の力持ちのような根幹の業務に従事されている方が多いのではないでしょうか。 自社や顧客の業務やサービスが常に安定して提供されるよう、 ネットワークやサーバーを設計/構築/運用に心を砕いている方々。 システムやネットワークが外部からの攻撃や浸入に耐えられるよう、 また万が一インシデントが発生した場合にも影響を最小限にできるよう、 日々の備えや対応体制を整えている方々。 今年のIWは、そのような方々に向けて、 業務に生かせる最新動向や知っていると役に立つtipsをお届けし、 たくさんの多様な知識やノウハウを持っていることで、 日々の業務が一層楽しく感じられることをお伝えしたいと思います。
現在、プログラム委員会では9月下旬のプログラム公開に向け、 検討の真っ最中です。 プログラム委員会では、 情報共有の手段としてSlackを利用しているのですが、 「○○さんに登壇OKをもらった」「関係者で打ち合わせをしよう」 などというメッセージが毎日流れています。 本稿執筆時点では、 今年実施するプログラムの大枠が決まったばかりではありますが、 この活発なやり取りを見て、 今年も興味深いプログラムが多数ご提供できることを確信しています。 11月は浅草橋で、 皆さまと「インターネット屋の心意気」を分かち合い、 そして次の世代に伝えたいと思います。 ぜひお越しください。お待ちしております。
URLhttps://www.nic.ad.jp/iw2018/

IPv6 Summit in TOKYO 2018

IPv6 Summit in TOKYO 2018
期間2018年11月26日(月)
場所ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス 2F ホール
概要インターネットの発展に伴い、アフリカ地域以外の全世界においてIPv4アドレスの在庫が枯渇し、IPv4アドレスの新規調達ができなくなっています。 一方、「モノのインターネット (Internet of Things)」を始め、インターネットの利用は拡大しており、今後のインターネットを支えるプロトコルとして、IPv6の重要性は世界的に高くなってきております。
このような背景のもと、IPv6の普及が進み、IPv6のトラフィックは急増しています。 国内においては、固定系ブロードバンドサービスはもとより、携帯サービスにおいてもIPv6が実装され、一般ユーザが知らないうちにIPv6を使用する環境が整っています。 各国にサービスを展開している大手コンテンツ事業者の公開統計情報によると、IPv6を利用して接続してくるユーザの割合は、約25%となっています(2018年10現在)。 更に、米国の大手事業者において、ネットワークの運用コストを下げるため、コアネットワークをIPv6のみにする等の動きもでており、IPv6の利用は新たなフェーズに入りつつあります。
また、IPv6のプロトコル仕様がIPv4と同レベルの「インターネット標準」となるといったインターネット標準化方面での動きや、 国際的なインターネット関連組織である Internet Society (ISOC)、Internet Engineering Task Force (IETF)、各地域インターネットレジストリや、国連配下の Internet Governance Forum (IGF)、各国政府、経済界、各国における業界団体等におけるIPv6対応の各種施策の進展等、IPv6を取り巻く環境に大きな変化が出てきています。
このような世界的な潮流において、IPv6の利用を更にすすめて頂くための機会として「IPv6 Summit in TOKYO 2018」を開催いたします。本Summitにおいては、IPv6技術の動向、IPv6に関するホットトピック、IPv6導入状況等をお伝えします。更に、IPv6の更なる利用について、会場の皆様とともに議論できればと考えております。皆様のご来場をお待ちしております。
URLhttp://www.jp.ipv6forum.com/2018/

HTML5 Conference 2018

HTML5 Conference 2018
期間2018年11月25日(日)
場所東京電機大学 千住キャンパス
概要HTML5を含む次世代Web標準技術と呼ばれた多くの仕様は、着実に実装され、多くのシーンで既に利用されています。今後もさらに多くのことができるようになるでしょう。そのスピードはもはや私たちですら追いかけるのが難しいほどです。それらを知り、私たちの製品やサービスにどう活かしていくのか、本カンファレンスを通じて考えるきっかけになれば幸いです。
HTML5 Conferenceは、Web技術に関するノウハウや最新情報の共有、そして交流の場としてありたいという想いがあります。Web技術者同士だけではなく、Webを取り巻く様々な企業や団体と、垣根を超えて気楽に交われる機会を作りたい。Webに関わる皆さんすべてに参加して欲しい。そういった「Web技術者の祭典」を目指しています。是非、ご参加ください。
URLhttps://events.html5j.org/conference/2018/11/
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